" /> 本庄市「HONJO NOODLE HOUSE」正直かなりレベル高い | さいたまたいさ

本庄市「HONJO NOODLE HOUSE」2024年10月にオープンしたクオリティの高いラーメン屋

ラーメン

記事のメニューや料金は当時の情報です。現在とは異なる場合があるので、予めご了承ください。

「HONJO NOODLE HOUSE」アクセス・営業時間

住所埼玉県本庄市本庄4-7-6
営業時間11:00〜21:00
定休日無休
TEL不明
駐車場
公式Instagramhttps://www.instagram.com/honjo_noodle_house/

外観

白と木目調を基調としたシンプルで清潔感のある外観です。看板も控えめで、落ち着いた雰囲気を演出しています。

内観

店内は木目調のウッディーな内装で、女性やカップルにも入りやすい雰囲気。カウンター席とテーブル席があります。

メニュー

特製昆布水つけ麺(塩・醤油) 1,430円
昆布水つけ麺(塩・醤油) 980円
味玉昆布水つけ麺(塩・醤油) 1,160円
特製鶏(塩・醤油)らぁ麺 1,350円
鶏(塩・醤油)らぁ麺 900円
味玉鶏(塩・醤油)らぁ麺 1,080円
お米・トッピング・酒
卵黄乗せ焼豚飯 400円
炙りチャーマヨ飯 300円
ライス 200円
半ライス 150円
別皿チャーシュー豚のみ5枚 380円
別皿チャーシュー鶏のみ5枚 280円
別皿チャーシューMIX豚/鶏3枚ずつ 380円
味玉 180円
メンマ 200円
白髪ねぎ 150円
瓶ビール 500円
生レモンサワー 550円
鶏醤油らぁ麺:親鶏肉の挽肉から旨味を抽出したスープ。厳選した数種類の生醤油を火入れしたかえしを使用
鶏塩らぁ麺:親鶏スープに、ハマグリから丁寧にとった出汁と瀬戸内産天然藻塩をブレンドしたかえしを使用
麺:厳選した数種類の小麦粉をブレンドした歯切れのよい細麺
昆布水:北海道産利尻昆布と鹿児島県産鰹本枯節から一日かけて出汁をとった濃密な昆布水
つけ麺:北海道産小麦と焙煎小麦胚芽を配合した風味豊かな麺を氷水で締めて提供
チャーシュー:吊るし焼窯でじっくりと焼き上げた豚肩ロースよ真空低温調理の鶏胸肉の二種類のチャーシューを使用

昆布水つけ麺の食べ方

1.まずは麺だけ食べる。
焼煎胚芽を練りこんだ風味豊かな麺と濃密な昆布水の旨味をご堪能ください。
2.卓上の藻塩を少量麺に振りかけて食べる。
3.麺をつけ汁につけて食べる。
4.お好みで麺にレモンや黒七味をかけ、つけ汁につけて食べる。
5.最後に残った昆布水をつけ汁に入れてスープ割りにしてください。
鰹本枯節から出汁をとった温かい割りスープもございます。スタッフへお声がけください。

特製鶏醤油らぁ麺を実食

こちらのお店は昆布水推しですが、個人的にはあまり好きではないので、特製鶏醤油らぁ麺を注文しました。

5分程ででてきましたが、想像以上にクオリティが高いラーメンです。少しお高いのも分かります。スープは鶏の旨味がしっかり感じられる醤油スープで、あっさりながらも深みがあり上品な味わい。麺は細ストレート麺でスープとの相性は抜群。チャーシューは鶏むねと肩ロースの2種で、どちらも厚みがあり食べ応えがあります。

正直びっくりするほどかなり完成度は高いです。ご馳走様でした♪

「HONJO NOODLE HOUSE」のポイント

  • 看板メニューは昆布水つけ麺
  • 鶏塩・鶏醤油らぁ麺も人気
  • おしゃれなカフェ風の内装